東急リバブルと地上げ会社の取引関係が判明した。株式会社トーハル(大田区北馬込二丁目)は2008年3月25日、渋谷第1ビル(渋谷区桜丘町)を東急不動産株式会社に売却した。売却する前の2007年12月から2008年3月にかけ、賃借人に立ち退きを脅迫したとして役員の柳下治彦容疑者や暴力団員らが逮捕された。
東急不動産は地上げ物件を購入したことになり、これだけでも不名誉なことであるが、東急不動産グループとトーハルとの関係が浮かび上がった。東急不動産の連結子会社である東急リバブルは株式会社トーハル(大田区北馬込二丁目)に土地(大田区池上七丁目)を売却している。帳簿価格は約4億円で、譲渡価格は2億円である。この取引で東急不動産は17年3月期の連結業績に約3億円の特別損失を計上した。
東急不動産グループと地上げ会社は渋谷第1ビルで初めて取引をした訳ではない。ブログ「東急不動産東急リバブル不買宣言」には「トーハルという会社は東急リバブルからの土地情報で大半の仕事をしています」とのコメントも寄せられた(2008年8月3日)。東急不動産消費者契約法違反訴訟
アルス東陽町301号室事件においても東急不動産のために近隣対策を行った地上げブローカーが暗躍した。
東急不動産株式会社「特別損益の発生に関するお知らせ」2005年1月28日
林田力「『ミュージック・ブレス・ユー!!』津村記久子著」オーマイニュース2008年8月8日
物語の縦糸がロックならば、横糸は同級生チユキとの友情である。二人は同級生を傷つけた男子生徒に報復する。後に露見しそうになった時、アザミは最後までチユキをかばおうとする。なぜ、そのようなことをしたのか本人が後で考えても分からないという本能的な正義感からの行動であった。
大切なものが傷つけられたために抱く激しい憎しみ。たとえ自分が不利になったとしても、信念を貫くために戦う正義感。これはまさに青春である。記者(=林田)は
マンションのだまし売り被害に遭い、売り主の
東急不動産(販売代理:東急リバブル)と徹底的に争った経験がある(参照:「東急不動産の遅過ぎたお詫び」)。
東急電鉄と暴力団の深い関係を示す記事が日経ビジネス オンラインに掲載された。指定暴力団組長の秘書をしていた地上げ屋の回顧談である。東京急行電鉄会長であった五島昇は、「昭和の政商」と呼ばれた小佐野賢治の葬儀委員長を務めた。告別式は1986年11月21日に青山葬儀場で行われたが、暴力団組長が参列すると、五島昇がすっ飛んできて、「先生、こちらへどうぞ」と自ら案内した。秘書の地上げ屋にも名刺をくれたという。
篠原匡「暴力団組長のそばで見た理不尽な“生き死に”」日経ビジネス オンライン2008年8月6日
オーマイニュース2008年8月7日
最後に記者(=林田)と東陽一丁目町会の関係を説明する。記者は過去に町会役員(幹事)を務めていた。記者と町会の関係は
東急不動産とのマンション裁判にさかのぼる。記者は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から購入した新築分譲マンションのだまし売り被害に遭い、東急不動産と裁判をした(参照:「東急不動産の遅過ぎたお詫び」)。
だまし売りの真相を明らかにする一環として、マンション建設時の事情を町会役員の方にうかがったのが町会の関係の端緒である。それまでマンション住民と町会の関係は疎遠であったが、これを契機に記者が町会役員になった。裁判を有利に進める情報を教えてくれた町会役員に感謝すると共に町会の発展を祈念したい。
林田力「
『BLEACH(ブリーチ)第34巻』 久保帯人著」オーマイニュース2008年8月7日
本書は
久保帯人が週刊少年ジャンプに連載している漫画の単行本である。前巻に引き続き、破面(アランカル)に連れ去られた井上織姫を救出するため、虚圏(ウェコムンド)に乗り込んだ主人公・黒崎一護(くろさきいちご)たちの戦いを描く。
一護たちは立ちふさがる破面を倒していったものの、破面の上級幹部の十刃(エスパーダ)には苦戦し、追い詰められた状態になっていた。絶体絶命のピンチを救ったのが護廷十三隊の隊長たちである。この巻では従前の一護たちと破面との戦いから、護廷十三隊の隊長と破面との戦いにシフトする。