林田力「隣接地との境界確認をめぐるトラブル」オーマイニュース2008年4月23日 筆者は過去に購入したマンションについてのトラブル経験を、記事「東急不動産の遅過ぎたお詫び」にした。 その時の売り主の東急不動産や販売代理の東急リバブルは上述の2点を極端な形で行っていた。このような態度は、都合の悪い内容は反故(ほご)にして、自社の要求だけを受け入れられるまで繰り返す場合には都合がいい。しかし相手側にとってはば...
林田力「土地所有権移転の登記申請書を閲覧した」オーマイニュース2008年3月27日 東京法務局中野出張所(中野区野方)にて土地所有権移転登記の「登記申請書」を閲覧した。 通常、例えば不動産を購入する場合などは「登記簿謄本(全部事項証明書)」を取得する。これによって土地についての権利関係を確認できる。登記には権利推定力が認められている。即ち、登記簿の内容は実際の権利関係に合致していると推定される。このため...
東急不動産が分譲したアルス東陽町はイーホームズから調査報告書を発行されなかった。アルス東陽町はイーホームズが建築確認・検査した物件である。耐震強度偽装事件発覚後の2005年11月にイーホームズは以下のように調査評価書発行のサービス実施を宣言した。「今回発覚している偽造事件に類似するタイプの建築物に対して、弊社において構造計算書の偽造の有無可能性について調査を行った上で調査報告書を無償にて発行するという安...
タイトル:シンポジウム「改正建築基準法のここが問題だ。」日 時:平成19年12月19日(水) 16:00-20:00(受付開始:15:30)会 場:日本大学理工学部1号館6階 CSTホール主 催:耐震工学研究会(EeNIX)後 援:日本建築構造設計事務所協会連合会 ・東京構造設計事務所協会・日本建築構造技術者協会・日本建築学会基調講演:(1)なぜ耐震偽装事件はおきたのか、その根底にある問題とは何なのか(仮):五十嵐敬喜(法...
「ザ・タワーズ・ウエスト・プレミアレジデンス」の鉄筋不足問題で、分譲主である三井不動産レジデンシャル、野村不動産、清水建設の3社は、購入者からの解約受け付けを始めた。鉄筋不足が発覚した25階〜30階の住戸だけでなく、販売対象の全407戸を対象とする(「市川・鉄筋不足マンション、解約の受け付け開始」ケンプラッツ2007/11/20)。 野村不動産広報部の担当者は3社の統一見解として、「購入者の不信感は鉄筋不足の階だけで...