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上野毛ハイム沿い歩道

二子玉川東地区にある上野毛ハイム沿い歩道は「道と景観の会」の「残したい風景」で紹介されている。以下のコメントが付されている。「環状8号線以南の駒沢通り沿いには、多摩美術大学構内並びに、それに続く上野毛ハイムマンション歩道に、大きな欅等の樹木が林立し、近隣住民の心を和ませてやまない存在となっていますが、近年、二子玉川東地区再開発に伴う都市計画道路に指定された結果、このままでは消え去る運命です。住民の...

二子玉川東地区再開発の環境破壊

二子玉川東地区再開発は国分寺崖線のかけがえのない自然や環境を破壊する。再開発地周辺は国分寺崖線と多摩川の豊かな自然が残されている。絶滅の危機にある鳥類(キジ、ウグイス、ホオジロガモ、カワセミ、コウノトリ類のライサギ)が計画地周辺で40種生息が確認された。加えて絶滅の危機にさらされている国の保護種オオタカ(体長150cm位)が、1997年1月、多摩川の中州の木に止まって生息していることが確認された。しかし開発を...

住民無視の二子玉川東地区再開発

「人間の生活を犠牲にし、どこにでもあるような高層を含むコンクリートの街を作ることは見直して欲しいと、これまで東京都、世田谷区、東急に申し入れてきましたが、もう、決まっていることだから、折角ここまできたのだから、と理由にもならない説明でした」(原告飯岡美和子「意見陳述書」2005年11月21日)。「被告再開発事業組合は組合という形は取っていますが、事業予定地の85%以上を東急電鉄、東急不動産らの東急グループが...

東急不動産の深い関与

二子玉川東地区再開発に東急が深く関与していることは東急不動産が自認していることである。自社Webサイトに「東口地区の主要地権者である東急電鉄と東急不動産は、当初から事業コンサルティングや設計素案作りなどに随時社員を派遣し、組合をサポートしてきた」と記述する。東急不動産の担当者には以下の三名がいる。内田雅士・都市事業本部ビル事業第二部事業企画グループ係長(1994年入社)松野守邦・都市事業本部ビル事業第二...

東急電鉄従業員の暴言

訴状によると、東急電鉄従業員・小池大輔は原告らに対し、以下の発言をしたという(1998年6月10日)。東急電鉄の体質が良く分かるものである。「開発計画の建物のパンフレットは「見せ絵」でしかなく、準備組合に参加している人達の合意を得たものではない」「補助金あってのこの事業、補助金がなければ、この計画は成り立たない。道路の拡幅は世田谷区が責任を持ってもらうことになっている。いくらかかるか私たちには関係のない...

東急本位の二子玉川東地区再開発計画

再開発事業は東急中心・住民不在である。計画は1988年に大場啓二・世田谷区長と横田二郎・東急電鉄株式会社社長、安藤哲郎・東急不動産株式会社社長(肩書きは全て当時のもの)との協定によっては始まったものである。再開発は区民が望んだものではない。住民の意思は反映されていない。地権者や住民に十分な説明もなく世田谷区と東急中心に進められてきた。正規の意見書に対して東急側から十二分な話し合いがあったわけでもない。...

税金無駄遣いの二子玉川再開発(二子玉川東地区再開発)

(東京都世田谷区)東急電鉄と世田谷区が主体の二子玉川東地区第一種市街地再開発事業に対して強い批判が出されている。地元住民らは再開発事業の差止を求めて東京地方裁判所に提訴した(2005年10月17日)。本事業は2000年に都市計画決定され、同区玉川1、2、3丁目の12.1ヘクタールに東急グループが超高層ビル・ホテルの建設を計画し、都道の拡幅による大型幹線道路の拡幅も予定され、環境や住民生活に与える影響が心配されている...

イーホームズ、検査日当日に検査済証交付

民間検査機関「イーホームズ株式会社」はほとんど検査をしておらず、検査日当日に検査済証を発行するのが恒例となっていると指摘される。実際、イーホームズが建築確認を代行したマンション「アルス東陽町」(東京都江東区)では中間検査、完了検査において全て検査日当日に中間検査合格証及び検査済証を発行している。本来、建築物に関しては、設計段階で建築確認がなされ、その後の施工段階で中間検査、完成後に完了検査が行われ...

東急不動産のマンションで構造上の疑問

東急不動産のマンション「アルス東陽町」では二階から七階まで全て同じ構造である。部屋の面積も同じである。設計図書の平面図でも二階から七階までは同内容として一枚の平面図で済ませている(株式会社SHOW建築設計事務所「平面図-3」2002年12月9日)。アルス東陽町の設計は株式会社昇建築設計事務所であるが、構造設計は有限会社アトラス設計(東京都渋谷区)の渡辺朋幸代表が担当した。施工はピーエス三菱である。国土交通省が...

東急不動産のマンション、築二年で問題発生

東急不動産のマンション「アルス東陽町」(施工・株式会社ピーエス三菱)が築二年で問題発生した。2003年9月竣工であるが、2005年8月30日時点で判明した問題は以下の通りである。屋上の塗膜防水に二箇所の亀裂がある。三階外部階段の散水栓ボックスから錆汁が出ている。屋上ファンのジョイントのビスに錆が出ている。屋上ファンのダンパー開閉ハンドル箱内に水が溜まる。これは箱の底板に水抜き用の穴を開けなければ改善し難いもの...

東急不動産のマンションで竣工図書と実物が齟齬

東急不動産のマンション「アルス東陽町」は竣工図と実物に齟齬が見られる。事業主・東急不動産、施工・ピーエス三菱、設計・昇建築設計事務所、検査機関・イーホームズの杜撰さを示している。仮に構造計算がしっかり出来ていても、その通りの施工をしなければ無意味である。建築確認申請書通り施工せず、手抜き工事をすれば、いくらでもコストが削減できてしまう。設計士と施工会社の馴れ合いも指摘されている。竣工図書は「網入型...

東急不動産のマンション(イーホームズ建築確認)の問題

東急不動産のマンション「アルス東陽町」の構造計算下請業者は不明である。誰が構造計算をしているかは消費者には見えない。構造計算書は株式会社昇建築設計事務所・武内久一級建築士名義で作成されている。しかし建築確認申請書には、設計を総括する建築士の名前は記入されているが、実際に構造設計を担った建築士は記載されない。姉歯建築設計事務所の名が取引実績になくても偽造の疑いはある。一般に下請業者を使用したとしても...

偽装物件に電鉄系ホテルが集中

構造計算書偽装物件には電鉄系のホテルが集中している(ex.京王プレッソイン茅場町、京王プレッソイン五反田、京王プレッソイン池袋、京王プレッソイン東銀座、名鉄イン刈谷)。京王プレッソインではコンサルタント会社「総合経営研究所」の指導を受けていたことが判明している。構造設計は姉歯建設設計、設計は平成設計、施工ははるばる熊本に本社を置く木村建設と、何れも実績も知名度もない各社が担当した。検査機関はイーホー...

康和地所、地上げによりマンション建設地取得

康和地所、アルス東陽町建設地の土地所有権を売買により取得。康和地所による土地取得は「地上げ」と形容されるものであった。東急不動産消費者契約法違反訴訟証人尋問(2006年2月8日)で明らかになった。被告(東急不動産)代理人井口寛二弁護士が康和地所の担当者であった井田真介を尋問した(井田真介証人調書3頁)。井口弁護士「東陽町では、要するにマンション用に地上げをされて、建築確認は康和でおとりになったんですか」...

東急コミュニティーと田中テル也構造計画研究所

(ピュア・アクア大森、プラーティノ南大井)株式会社東急コミュニティーは耐震強度偽装物件「セントレジアス鶴見」の構造設計を行った株式会社田中テル也構造計画研究所(田中瑛也取締役会長)と接点がある。セントレジアス鶴見はヒューザーが売主、木村建設が施工を担当した非姉歯の偽装物件である。東急コミュニティーは田中テル也構造計画研究所が構造設計を担当した新築マンションの管理会社を予定する。マンションはピュア・...

東急不動産とイーホームズ

東急不動産は多くの物件で耐震強度の偽装を見逃した民間検査機関「イーホームズ」に建築確認申請をしている。判明しているだけでも以下がある。クオリア恵比寿パークフロント(第eHo.05.A-327-11号(平成17年4月28日付)、第eHo.05.A-0032700V-11号(平成17年7月22日付) )湘南袖ヶ浜レジデンス(eHo.05A-00130400V-02号(平成17年8月12日付)、eHo.05A-00130500V-02号(平成17年8月12日付))アルス桜上水(eho.04.A-5536-01号(平成...

東急不動産、虚偽内容で住宅性能評価申請

東急不動産がイーホームズに申請したアルス東陽町の住宅性能評価申請書には虚偽内容が含まれていることが判明した。虚偽内容が含まれるのは住宅性能評価申請書中の株式会社SHOW建築設計事務所「採光・換気チェック表」である。採光・換気チェック表では住戸の間取りタイプ別に採光有効面積・換気有効面積の計算がなされている。しかし、アルス東陽町に実際に存在するLD、洋室1、洋室2の間取りについては全く記述されていない。この...

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