東急不動産・井口弁護士の反対尋問

東急不動産代理人・井口寛二弁護士による反対尋問は、主張の本筋には意図的に触れないようにし、言葉尻を取りあげてケチをつけようとするものであった。「証人の信憑性を揺るがせることができないならば、どうでもいい瑣末な情報で証人を叩きのめせ」という方針である。同じ質問の繰り返しや主旨がつかめない質問等、ヒステリックになった反対尋問であった。
言葉の選び方、声の使い方、独りよがりな早口から、身振り手振りに至るまで万事に神経が行き届かない風があった。それが不愉快に感じるのは身勝手な思い込みと猪突猛進の勢いだけがやたらと目に付くためであった。的外れの質問も多かった。隣地所有者は井口弁護士の質問を巧みな剣士のように易々と受け流した。尋問終了後には「井口弁護士の反対尋問は引き出したい答えが予想できてやりやすかった」と語っている。
反対尋問でも井口弁護士はルール違反を犯した。井口弁護士は尋問中に東急不動産と隣地所有者が締結した「越境についての覚書」を提示した。証人尋問では裁判官の許可を得て、文書等を利用して証人に質問することができる。但し文書等が証拠調べをしていないものであるときは、当該質問の前に、相手方にこれを閲覧する機会を与えなければならない(民事訴訟規則第一一六条)。しかし覚書は事前に原告側に閲覧する機会が与えられていないものであった。
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20090623
東急不動産だまし売り裁判
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