東急不動産側証人であったアソシアコーポレーション・井田真介取締役が原告代理人に接触して要求したことは、かの悪名高い方広寺鐘銘事件と同じである。共に不穏当な表現があると非難するものである。実態は強引で、せこくて、こじつけで正に言いがかりとしか言いようのないものであった。
方広寺鐘銘事件において林羅山は方広寺の鐘銘が徳川家康を呪っている碑文であると判断した。「君臣豊楽、子孫殷昌」を「豊臣を君とし、子孫の殷昌(繁栄)を楽しむ」と解釈した。「右僕射源朝臣家康公」を「源朝臣家康公を射る」と解釈した。右僕射は右大臣の唐名であるにも関わらず、「右僕」を無視して強引に解釈した。「国家安康」も意味が明確なのに、「家康」の文字を分解して呪詛していると主張した。
- http://tokyufubai.blog28.fc2.com/tb.php/166-7b6a6d54
0件のトラックバック
コメントの投稿