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はあちゅう氏が電通時代のセクハラ・パワハラを告発

作家・ブロガーの「はあちゅう」氏が電通でセクハラやパワハラを受けたことを告発した。性暴力を告発する「#metoo」のムーブメントが日本にも上陸した。はあちゅう氏は学生時代からブロガーとして著名で、2005年には「ウケるブログセミナー」を開催した。慶応義塾大学を2009年に卒業して電通に入社したが、そこで岸勇希氏からセクハラやパワハラを受けたという。何度も深夜に自宅に呼び出された。その告発は生々しい。
「部屋のワークスペースにはベッドもあり、なぜかパジャマ姿で出迎えるときもあった。そもそも一緒に仕事をしていないにも関わらず、私だけ部屋に呼び出したのはなぜなのかわかりません」(播磨谷拓巳「はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 」BuzzFeed News 2017年12月17日)
岸氏は2004年に電通に入社し、2017年に独立して4月に株式会社刻キタルの代表取締役社長に就任した。しかし、はあちゅう氏の告発の翌日の18日に代表取締役辞任を発表した。
「私 岸勇希は、自分の個人的な問題から、社会を大きくお騒がせしたこと、日頃から信頼を寄せていただき、共にお仕事をさせていただいていた企業をはじめ関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまったことに対する責任を重く受けとめ、株式会社 刻キタルの代表取締役及び取締役を辞任いたします」
これに対してTwitterには辛らつな評価がある。「辞めるのは保身でしょ」「独立して作って半年くらいの会社とかたいして価値がないように見えるけど、それを辞めて償おうというのが意味が分からん」
一方で日本社会に告発者をバッシングする風潮があることは残念である。日本社会の後進性を示している。「ハラスメントの告発者に「告発者たる資格」を問わずに、ハラスメントの告発をしやすい風潮を作るために、「告発者を叩く楽しさ」を捨てるべきではないのか」(ニャート「ハラスメントの告発者に「資格」を問うな」BLOGOS 2017年12月19日)
「スピークアウトした人たちを、1人にさせない。女性たちの問題に矮小化せず、男性もまた当事者なのだ、という意識を持つこと」(駒崎弘樹「セクハラ天国ニッポンで、#MeToo の号砲が鳴る」BLOGOS 2017年12月18日)
Twitterでも以下の声がある。「はあちゅうの告発について、ツイッターでは彼女への批判も散見されるけど、僕は断然彼女を応援するよ。勇気ある行動だし、セクハラ野郎は他の男達にとっても害悪だからね」
この「はあちゅう氏が電通時代のセクハラ・パワハラを告発」は日本海賊TV『金八アゴラ』で取り上げた。番組では過去にも電通の労働問題は過労自殺問題を取り上げた。

日本のような女性の社会的地位が低い国ほど少子化が進んでいる。遠回りだが、女性の社会参画が少子化を遅らせることにつながるだろう。そのためには、子育て世代が安心して住める環境を最低限のインフラとして整備すること、男女の賃金格差をなくすことが重要。妊娠したら「ごめんなさい」と言わなければならない社会はおかしい(「ベビーシッター派遣会社を起業した上田理恵子氏 ワーキングマザーの強い味方」日経ビジネス2001.12.17)。
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