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東急不動産物件で排水管通気不足

東急不動産の新築マンションで排水管の通気不足が確認された。信じ難いことに排水通気管の一部だけ直径が細くなっているために通気不足となった。ウッカリで一部のみ細くするはずがない。典型的な悪意による欠陥施工である。施工会社は八王子公団欠陥マンション(ベルコリーヌ南大沢)も施工したピーエス三菱である。
通気不足のために居住者は排水時の騒音で悩まされた。排水管は下水道とつながっているため、下水ガスや悪臭で充満している。この臭いを防止するため、「排水トラップ」という仕組みがある。排水トラップは装置内に水が溜まっていることにより、排水管から悪臭が室内に漏れるのを防止する。配水管には曲がっている部分があり、そこに水(封水)を溜めておく。流れてきた排水は必ずトラップを通過するため、水は流れても空気は通れない。排水トラップの水が蒸発してなくなると、トラップが機能を発揮できなくなり悪臭が排水管から漏れてしまう。
排水は通常、共通の排水管に接続される。排水を流すと、上流側の配管内空気は引っ張られ、下流側の空気は押される。このため器具のトラップの水が押されたり、引っ張られたりしてゴボゴボいう音が発生し、酷い場合はトラップの水が抜けて臭気が出てくる。これを防ぐため、排水管には外部の空気に通じる通気管を設け、配管内で圧力変動が起こらないように配慮する。手抜き等の理由により、十分な排水通気管が設置されなかった場合、排水時のゴボゴボ音や臭気の逆流に悩まされることになる。
居住者は入居時からゴボゴボ騒音に悩まされており、アフター点検に際し、調査を要請した住戸もあったが、難しい言葉を用いた説明で誤魔化された。きちんとした調査もされなかった。ほったらかし、無責任な回答、時間稼ぎは東急不動産の常套手段である。
住民間で話し合った結果、共通する問題を抱えていることが確認され、管理組合として確認を求めた結果、数ヵ月後にようやく東急不動産は、通気管の一部で直径が細くなっている部分があり、通気不足が原因であると認めた(東急不動産株式会社住宅事業本部「お知らせ」2006年8月31日)。

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