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二子玉川東地区再開発、住民の不利益

二子玉川東地区再開発は住民に多大な不利益をもたらす。特定企業(東急)グループに依存する再開発は住民の利益にならない。二子玉川東地区市街地再開発組合の設立に同意できない地権者や周辺道路の地権者は、再開発により住み慣れた土地を追い出される。
大気汚染や騒音、周辺住宅街への車の流入など住民生活への影響は甚大である。超高層ビル群により景観破壊、日照、電波障害、ビル風、地下水脈の分断などの様々な影響が予想される。不安定な地質層に存する地下水脈が涸渇した場合、それによって地盤沈下を生じる虞がある。周辺住民は再開発によって何ら利益を受けないにもかかわらず、そこから生じる負担のみを被ることになる。

果たして150m以上の超高層マンションが何棟も必要なのか。高層ビルが建設されれば地域が発展するわけではない。潤うのは建設会社のみである。大規模マンション、商業施設が建てられたら二子玉川はキャパシティーオーバーになる。既に田園都市線は殺人並みのラッシュである。マンション建設によりラッシュは一層酷くなる。二子玉川住民だけでなく、田園都市線を通勤通学に利用する人々にも大きく影響する。


時代遅れの道路建設
道路建設は誘発交通を生み出し、自動車交通量を増加させる。大量の自動車が流れ込み、混雑が悪化し、さらには交通の安全が脅かされる。周辺住民に大きな被害を与える自動車交通量の増加は、周辺住民によって発生するものではない。買い物客など再開発地域に建設される施設を利用する者や本件再開発地域に商品等を搬入する物流によって発生する。
交通量の増加は時代の流れに逆行する。「自動車を使わないことで環境負荷も低減でき、コンパクトで利便性のあるまちがこれからますます必要とされる」(石井浩「条例成立の背景とまちづくりビジョン」商業界2006年2月号108頁)。

「本当に求められているのは、クルマに依存しない街づくり、徒歩圏で生活の用が足りる「コンパクトシティー」である」(五十嵐敬喜「私の視点」朝日新聞2006年3月14日)。
http://tokyufubai.web.fc2.com/nikotama.htm

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