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空気が読めない五島昇

財界人(日商会頭)としての五島昇は評判が悪い。お坊ちゃん育ちのワンマン経営者であり、KY(空気が読めない)で根回しをしないためである。日商会頭就任自体が「ボタンのかけ違い。次の次のはずだった」と言われるほど親の七光りのお陰という要素が強かった。
特に本命視されていた大槻文平を押しのけて昇が新行革審会長に内定したことは大きな反発を招いた。多くの財界人が五島批判を繰り返した。
田中文雄・王子製紙会長「行革は財界あげて協力してきたもの。一言ぐらい事前に相談があってもいい」
平岩外四・東京電力会長(経団連副会長)「今回ばかりは五島さんもやりすぎだね」
小山五郎・前東商副会頭「日商会頭と新行革審会長の立場は矛盾するもの。五島がやれば股裂きの形になる。それでもというのなら、五島は名誉欲にかられたと言われかねないよ」
結局、大槻が新行革審会長になることで収束することになる。
昇は日本航空の会長人事でも横車を押して反発を招いた。「五島一人が『ウン』と言わず、財界の総意をぶちこわしている」と財界首脳に吐き捨てられた。中山素平日本興業銀行特別顧問は、東商副会頭の瀬島龍三を通じ、以下のように忠告した。「五島君が日航の人事に口を出すのはよくない。東亜のオーナーだし、以前から日航の大株主の小佐野君との問題もある。見る人が見れば、日航に野望があるということになる」。
KYになる大きな理由は昇が裸の王様であるためである。赤沢璋一・日本貿易振興会理事長は昇には側近やブレーンがいないと断言する。「いたら日航や新行革審の人事であんなゴタゴタを起こさないよ」。
東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件において、東急リバブル・東急不動産は社会常識から乖離したKYな主張で消費者を唖然とさせた。東急グループのKY体質は根深いものがある。
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テーマ : 東急リバブル東急不動産不買運動
ジャンル : 政治・経済

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