FC2ブログ

アヴァンセ金崎浩之ら提出証拠乙83の粗末

弁護士法人アヴァンセ・リーガルグループの金崎浩之、長谷川桃、佐久間明彦吉成安友前田瑞穂、長谷川桃が被告代理人として土地共有持分確認等請求事件(平成20年(ワ)第23964号)で提出した証拠乙第83号証は粗末であった。証拠としての体をなしていない。
第一に標目の誤りである。被告証拠説明書(平成21年7月15日)では標目を「文献写し」とするが、問題は何の文献であるかである。「文献写し」なる標目が許されるならば全てのものが文献写しになってしまい、証拠の特定にならない。原告は茶道具等を相続人に隠す被告の秘密主義を批判してきたが、それは証拠提出にも当てはまる。
第二に文献でありながら原本を提出せずに写しとしていることである。被告は乙11についても原本でありながら、虚偽主張の真相を露見させないために故意に写しとして提出した(原告第3準備書面3頁)。これは民事訴訟規則第143条第1項に違反する。
第三に被告は書籍の写しを証拠として提出しながら、書籍の奥付を提示しない。文献を提示する場合は、相手が同一の文献を調査できるようにするために奥付を提示することが礼儀である。
第四に被告証拠説明書では作成年月日を平成20年2月1日とするが、南山堂医学大辞典第19版の発行年は2006年(平成18年)である。第4回弁論準備手続(平成21年7月24日)における原告の指摘によって、ようやく被告は奥付の写しを送付したが、そこにも19版1刷の発行年を2006年とする。増刷分は内容的に異なるものではなく、発行年を引用する場合は1刷を使うのが常識である。被告が原告を混乱させるために悪意による嫌がらせを行っていることは明白である(原告第5準備書面)。
http://d.hatena.ne.jp/branz/20091021/1256093627
スポンサーサイト



テーマ : 法律全般
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

東急リバブル東急不動産不買運動

Author:東急リバブル東急不動産不買運動
東急不動産東急リバブル不買運動
だまし売り 不正 HAYARIKI 欠陥
ブログ Blog BLOG 被害 宣言 偽装 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク